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​脊髄通電の歴史から今

1950年当時、田坂定孝教授が脳卒中による麻痺の原因が中枢神経系にあると考え、うなじと仙骨部に低周波電流を通電させたのが始まりとされています。

一時は、半身不随の患者が回復した奇跡の療法「低周波脊髄通電法」として風靡した治療法でしたが、機器が高額、時間がかかる、診療報酬が安いなどで封印された療法となったと言われています。

kirakuniでは、先進医療機器を使用することで、「低周波脊髄通電法」に近い形を再現し、短時間でより効果的な「脊髄通電療術」として行っています。

​効果の出方は様々ですが、特に有効な治療法が無い症状や、これまでの治療で改善が見込まれていない場合は、5~10回ほど試していただくと、何かしらの変化が見られることが期待できます。

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脊髄通電療術: トリートメント

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